3ヶ月で労務制度をゼロから立ち上げ 「ITツールを駆使した制度設計と迅速なチャット対話」が決め手

3ヶ月で労務制度をゼロから立ち上げ 「ITツールを駆使した制度設計と迅速なチャット対話」が決め手

株式会社oneself.様

”働く人や組織の健康を支えるプロフェッショナル集団”として、産業医・保健師による企業向けの伴走支援サービスを提供する株式会社oneself.。

メンタル不調者への対応から健康経営のコンサルティングまで、従業員からも担当者からもすぐに頼れる存在として、企業の健康管理を幅広く柔軟にサポートしています。

今回は代表である小橋様に、ONE HEARTとの取り組みについてお話を伺いました。

<サービス内容>

労務相談・社内制度設計アドバイス・社会保険手続き代行・雇用契約書作成・就業規則作成・ITツールによるオペレーション設計

目次

早い段階で労務を設計することが、働きやすい環境のカギ

ーー社労士導入前の状況を教えてください。

2019年に法人を設立し、もともとは産業医でもある私1人で会社をやっていたため社労士の必要性は感じていませんでした。しかし、より良いサービスを提供していくためこの4月から保健師を雇うことになりました。

産業医として様々な企業の労務管理に関わってきましたが、いざ自分の会社のこととなると雇用の手続きや給与設計の知識すらあやふやで…何から着手すべきか迷っている状態でしたね。

ーーONE HEARTを知ったきっかけは何でしょうか?

会計システム”マネーフォワード”を使っていたので、その中の「税理士・社労士検索」を利用しました。

一般的には、雇用人数が5〜10人を越えたあたりから社労士に相談すると思います。しかし私自身が普段から働く人々の健康を考える立場ですので、1人目が入社してくれる段階から働きやすい環境を整備したいと考えていました。

リスクマネジメントの面でも、最初の労働契約がいかに大事かを身に染みてわかっていましたので、他の経営者と比べると危機感が強かったと思います。

ーー数ある社労士事務所の中でONE HEARTを選んだ理由はなんでしょうか?

大きく2つあります。

1つはITツールに精通していて給与計算などの周辺業務もお任せできる社労士さんにお願いしたかったからです。

やはり、対面のみ、オフライン対応のみ、となってしまうとそこに私たちがかける時間も負担になってきます。私は産業医のなかでもDXに力を入れている方なので、同じく社労士のなかでもITツールを活用したONE HEARTに親和性を感じました。

ホームページを拝見した際に、情報もわかりやすくまとまっていて洗練された印象があったので、ぜひお願いしたいと思いました。

2つ目は吉田先生の人柄の良さに惹かれたという点です。

吉田先生のPodcast配信を聴くと、人柄や雰囲気を知ることができたので問い合わせる前の段階でかなり好印象でした。内容自体も労務周りの基礎知識を分かりやすく話されていて、人柄だけじゃなく知識の面でも信頼できる方だと思いました。

ONE HEARTのホームページから吉田先生のFacebookにアクセスした際に、ご家族の写真を大きく掲載されているのを見て「これだけオープンにされているなら信頼できる!」と思いましたね(笑)。

※podcast配信はこちらから

ーー問い合わせ前の時点で期待値が高かったと感じますが、導入後のギャップはありましたか?

ネガティブなギャップはありませんでした。

実際には吉田先生お1人ではなく、チームで支援してくれているので対応が早く丁寧です。お1人で全てを対応されている社労士さんの場合、忙しくてつい対応がおろそかになってしまうこともあると思います。その点ONE HEARTはチームで支援してくれるので安心です。

チームに任せきりではなく吉田先生の目が行き届いているので、良いとこどりのハイブリッドになっていると感じます。

人柄という面では、Podcastを聞いて想像していた通りでした。正論一辺倒ではなく、こちら側の実情や希望を汲んだうえで最適なプランを提案していただけるのが心強いです。また、お話ししていてフランクな部分もあるので相談がしやすい点も良かったです。

初めてのツールは初期設定だけでなく、使い方まで説明してもらえる手厚いサポートに感激

ーーONE HEARTからは、具体的にどういった支援をうけていますか?

大きく分けて労務設計事務代行をお願いしています。労務設計は雇用契約書、労使協定、就業規則など社員の働き方に関するもの全般、事務代行は代表的なもので給与計算などです。

ゼロベースから制度設計、働き方まで幅広く、我々の要望に沿って対応してもらえました。どうしても産業医という職業柄、細かいところまで気になってしまいます。他の経営者の方と比較するとかなりニッチなオーダーも多かったと思いますが、嫌な顔せず真摯に対応してくれました。

行政の届出といった細かいところから労働条件通知書の作成まできめ細かいサービスを提供してもらい、採用から労務関係まで幅広く提案してもらえたことが嬉しかったです。

勤怠管理ソフト(KING OF TIME)や労務管理ソフト(SmartHR)の導入支援も行っていただきました。特にKING OF TIMEは初めて触るツールだったのですが、実際の操作方法まで説明してもらえたので安心して使い始めることができました。

最初のイメージ通りITツールに詳しい方だったので、お願いして本当に良かったと思います。

現在は最初の整備がひと段落してきたところですので、次は従業員が増えてくるうえで必要となる制度作りのサポートをお願いしたいと考えています。具体的には人事評価制度などがあげられます。今は従業員が1人ですので評価制度がなくても困らないのですが、これから事業を拡大していくうえで絶対に必要なため、早めに着手していきたいですね。

ーーONE HEARTの魅力はなんですか?

前述のITツールに詳しいことはもちろんですが、気軽に相談できる点も魅力です。チャットツールで繋がっているので簡単に相談できるし、ONE HEARTからのリアクションも早いので、ちょっとした違和感にも蓋をすることなく隅々まで納得して制度設計ができました。身近に相談できる存在です。

きめ細やかで誠実な対応は従業員を大切にすることにつながる

ーーONE HEARTはどんな企業におすすめですか?

従業員を大切にしていきたいと考えている方に強くおすすめしたいです。

採用時の書類作成から制度作りの提案まで、幅広くきめ細かな対応をしてくれます。産業医としての経験を通じてわかることは、人事労務まわりの仕組みづくりを丁寧に行っていくことが従業員エンゲージメントに直結するということ。だからこそ誠実な対応をしてくれる社労士さんにお願いすることが大切なのです。

また、ITツールを用いた生産性向上を検討している方にもおすすめです。

チャットコミュニケーション、オンライン上での手続きは、手軽で経営者の負担を最小限に抑えることができます。また、私たちの要望に対して、システムの仕様上無理だからと片付けずに「どうやったら実現できるか」をITツールを駆使して考えてくれます。諦めて人力のみで対応するのではなく、ツールで効率化していくことは会社の発展に備えて絶対に必要なことだと強く感じます。

ーーそれでは最後に今後の展望について教えてください。

じぶんを生き、たがいを認め、ときに助ける。

oneself.は産業保健を通じて、より多くの人がそんな選択肢を持てる社会を目指しています。

でもそのためにはまず私たち自身が、自分とも自分以外ともリスペクトをもって対話のできるチームでいること。そのうえで、顧客への価値提供をはじめ日々の活動に至誠をもって勤しみ、事業で得られた対価は分度と推譲の精神をもって最適にチームや社会へ還元する。

このプロセスを回し続けていくことが、結果的に会社の持続的な発展や私たちが目指す社会への一番の近道だと信じて愚直に取り組んでいきたいと思います。

ーー小橋様、貴重な話をありがとうございました!

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